2014-04-21 Mon 20:06
こんばんは!
今日はちょっと肌寒く、日光が恋しいですね…。 早く安定した和やかな気候になってほしいものです♪ 今回は、ちょびっとだけ趣向を変えて… 気になる異性や片思いの相手がいる人へのおまじないをご紹介☆ このおまじないは、気になる異性や片思いの相手が 自分に興味を持ってもらえるようになるおまじないです。 用意するものは ・パンジーの花 ・厚めの白い紙 ・相手の写真 以上です! 1.まず、 パンジーの花を押し花にします。 (一輪だけのほうが効果がいい) 2.厚めの白い紙を半分に折り割れ目をつくります。 3.割れ目を中心に左側に彼の写真、右側にその押し花を貼ります。 それをいつも持ち歩く手帳や本にはさんでおけば、 彼があなたに意識や興味をもってくれるようになりますよ! 内気でなかなか相手に話かけられない人は 初めの第一歩として試してみるといいかもしれません! |
2014-04-18 Fri 19:55
こんばんは!
大阪は昨日の夜から雨が降ったり止んだり…。 いつも思うのですが、大雨ほどでもない小雨がパラパラ降ったり止んだりしている時が一番厄介ですね。。 大雨なら堂々と傘をさせるのですが。 さて、今回は世界にある占いをひとまとめに語っちゃいます! 占いといっても占術は山ほどありますよねー。 有名どころですと、タロットや四柱推命、九星気学や数秘術、手相や姓名判断、霊感占いや西洋星占術、風水などでしょうか? 他にも紫薇斗数、チャネリング、易、算命学、オラクルカードやエンジェルカード、オーラソーマなど… 数えきれないほど様々な占いがあります。 それこそ、同じタロット占いだとしても、占い師それぞれ独自の鑑定スタイルを取り入れることもあり、そういうことを言い出したら占い師の数だけ占いがあるようなものです。 それだけ膨大な量の占いがあるなか、 一体どの占いを選べば一番良いのでしょうか? もちろんタロットでしたら占い師のカードのリーディング力や、 霊感占いでしたら、占い師の霊視力・霊感力によります。 絶対タロットがいいという、何かこだわりがある人以外はそこまで占術にこだわらなくても大丈夫だとおもいますが、 タロットは未来や現在を鑑定するのに良い占術とも聞いています。 参考程度に、開運や運気をみる、適職や自分自身を客観的に占うなら、統計学的な、四柱推命や手相がいいでしょう。 占い師によってはタロットもできるし、四柱推命もできるなどいくつかの占術を持っている占い師もいるので、相談内容によって臨機応変に見てくれるでしょう。 上記は占いの中から少しかいつまんで説明してみましたが、 少なくともタロットや四柱推命がどういう占術でどう違うのか、わかってもらえたかとおもいます。 それぞれの占術を比較してみることで、見えてくる自分の占いたいこともあるでしょう。 一度考えてみてはいかがでしょうか? |
2014-04-15 Tue 18:57
こんばんは^^
今日は15日、満月が見られるそうですよ! 天気が良ければくっきり見えるはずなので、少し楽しみです。 さて、今回は電話占いのことについて少し…。 以前、知り合いに電話占いをすすめてみたのですが、 おもいのほか気に入ってくれたのは嬉しかったのです。 嬉しかったのですが、彼女はすぐに盲信してしまうタイプだったようで、 先生の言う通りにしたのに当たらなかった!と憤慨してしまったことがありました。 安くないお金をかけて占いをしてるんですから、当たるのが当たり前でしょうか? それはそうかもしれません。 ですが、電話占いでの成功の秘訣は、あくまで占いをアドバイスとしてとらえることなんです。 当たるも八卦当たらぬも八卦。 占い師の言葉が100%正解ということはありません。 判断に迷った時、自分の力ではどうしようもなくなったときに手助けしてくれるものです。 あくまでもアドバイス、明るい未来を手に入れるのはあくまでも自分の行動しだいなのです。 電話占いを紹介してくれた友人は最初、彼氏と復縁ができるといわれがんばりましたが、 最終的に新しい出会いを見つけています。 復縁を応援したのも占いですし、新しい出会いを見つけるきっかけを作ってくれたのも占いです。 なので、占いはきっかけ作り、アドバイスとしてとらえましょう。 中には占いに依存しすぎて地に足のつかない生活を送ったことがある人もいます。 電話占いは特に占い師の先生に電話をすれば鑑定してもらえますから、迷ったらすぐに先生に相談!とどんどん占いに依存していく…けど占いはあくまで占いです。 最終的には自分の努力と行動しだいで未来は変わっていくものです。 電話占いの成功の秘訣は依存しすぎず、自分の努力することを忘れないことです。 そのことに気付かない人、けっこういるような気がします。 でもそれって、とてももったいないことですし、あまりに自分の人生の幅を狭めてしまいます。 その人の人生はその人のものであり、動かすのもその人自身なのです。 それを忘れないで、新しい選択肢を増やしてもらうという考え方で利用すると、 自分にとってとても有益な情報となることでしょう。 それでは、また♪ |